みんな一緒で楽しいサロン活動

年齢・性別・能力・経験にかかわりなくだれでも参加できるサロン、みんな一緒に‟ワイワイ食事”ができるサロン、自分の得意なことが‟生きがい”につながるサロン、ゆったり過ごせる‟居場所”としてのサロンが欲しいと思っています。まだ、資金も乏しく、きちんとした場所も確保できていませんが、少しずつ活動を開始しています。皆様のご理解とご支援をお願いします。

「みんな一緒で楽しいサロン」は、家に閉じこもりがちな人の社会参加の場所です。どなたでも参加できます。創作サロンでは、絹織物を活用した作品作りをしています。不要になった着物や帯などをご寄付いただけると助かります。ご質問等は、「問い合わせ」からお願いします。

毎月第2土曜日10時から、大口町ふれあい会館で絵夢クラブを開催中

扶桑町ボランティア団体笑夢のアート活動を楽しんでいる様子 — ・のんびり・自由に・

毎月２回開催される創作活動で、「さるかに合戦」の道具作りに取り組みました。

ボランティア団体笑夢と共に活動する人形劇団つくし座で使用する背景図 — 蚊帳を再利用して

ボランティア団体笑夢と共に活動する人形劇団つくし座で使用する人形 — 手作り人形

ボランティア団体笑夢と共に活動する人形劇団つくし座で使用する道具作り — それぞれの得意を活かして

毎月第2月曜日、扶桑町中央公民館で１時から笑夢サロンを開催しています。

笑夢のモデルアイボの「福太郎」君の衣装は、北海ばあばの作品です。

ボランティア団体笑夢笑夢アート作家「ひろピー」とアイボ — ひろピーの呼びかけにこたえます。

絹工房笑夢にアイボの服を注文してくださいました — 福太郎君は浴衣が気に入りました。

令和5年６月、男女兼用の赤ちゃん用品作りにも取り組んでいます。

令和4年10月11日、元犬山市長石田芳弘さんと陽だまりで、ゆったりと語り合いました。

サロン活動で「指人形劇団つくし座」で使用する人形作りをしました。令和４年８月

「口八丁・手八丁くらぶ」

サロンの創作活動「口八丁・手八丁くらぶ」では、グラスアートの作品を創作しています。出来上がりはステンドグラスのようですが、材料を鋏で切って貼る、簡単な作業ですので、だれにでも取り組めます。

令和3年3月12日

障がい者アートと高齢者の手仕事をコラボさせた商品を開発し、自立支援に充てたいと考えて立ち上げた「絹工房笑夢」の活動です。

今回は、「みしん屋さん日比野」の日比野様に講師としてお越しいただきました。綺麗な縫い目は、ミシンの性能だけでなく、布に合ったミシン針や糸の選び方が必要だと教えていただきました。

秋のバス旅行

研修旅行(12/ 27)

今年はコロナ禍でしたが、手指消毒を頻繁に行い、マスクを2枚にして、少人数で岐阜せいりゅうプラザに行きました。愛Wishプロジェクト主催の「夢から醒めた夢」を観劇しました。

令和2年度初めての創作活動風景

イベント

「サロンの創作活動作品」の販売

新型コロナウイルス感染予防のため3月15日までイベントは自粛することになっています。3月24日に予定しているイオンモール扶桑セントラルコート「アートでわくわく♥心の出会い」のイベントは、感染終息を願いながら、準備を行っています。よろしくお願いします。

イオンモール扶桑での作品展と販売活動の様子 — 3月24日作品展と販売活動の様子

3月24日開催の「アートでわくわく♥心の出会い」は、活動発表を延期し、アート作品の展示と、高齢者と障がい者のコラボ作品やくるみの里さまとのコラボクッキーの販売のみ行いました。ご支援ありがとうございました。

令和元年

扶桑町ボランティアまつり

令和元年12月14日の思い出

「アールブリュットパートナーシップ事業」のご縁から、かわら美術館へバス旅行に行きました。笑夢のサロンで絵画教室を指導してくださる山田先生の解説を伺いながら絵を鑑賞しました。

チャレンジショップ

令和元年11月14日10時から4時まで、イオン扶桑店で1日限りのお店を開店しました。着物と着物リメイクを着用して販売活動を行いました。ご来店いただきありがとうございました。

町民茶会

令和元年10月13日扶桑町の町民茶会が開催されました。民踊グループ「友舞」の仲間と参加しました。

寄付に感謝

令和元年9月22日「アートでわくわく心の出会い」を行います。自力で活動するために「絹工房笑夢」を立ち上げ販売活動を行っていますが・・・。やはり、身銭を切って足りないところは、寄付に頼らなくてはならない現状です。

寄付をしてくださった「白木ふそう耳鼻咽喉科」様、「大川外科胃腸科クリニック」様にご寄付をいただきました。帯で作ったティッシュボックス入れを贈りました。

2019年8月3，4日東京で開催されたデザイン・フェスタのために来日された、ニューヨーク州出身のアーティスト「ティナ様」（写真）の描かれた絵もイベントに出展していただくことが決まりました。お礼に、絹工房笑夢の帯リメイクのペットボトル入れと着物リメイクのカードケースを贈りました。「Beautiful!」と喜んでいただきました。